TVでのドラマの観賞は暇な時間を潰してくれるだけでなく悲しいシーンで一緒に感情移入して涙を流したり、またはコメディの笑えるシーンでクスりと笑ったり、はたまた自分の好みの役者さんが出ているドラマを観て目の保養をしたり・・・などといろいろな意味で癒しの時間を与えてくれます。
毎週毎週先の展開が気になってしまうようなハラハラドキドキするようなシリアスな展開(特にミステリー要素の強いもの、例:アンフェアなど)の刑事ものなども好きですが最初の相棒シリーズのようなものも独特で面白いので好きです。
相棒シリーズは一話?ごとに事件が起こり解決もするといったもので続きが気になるというわけではないのにそこに登場する人物たちが主役の特命係の杉下右京と亀山薫をはじめライバル?の伊丹憲一や右京に協力的な鑑識課の米沢守、亀山(奥寺)美和子、小野田公顕など脇役の面々に至るまでそれぞれに一くせも二くせもあるような人達ばかりでパターン化しがちなストーリーにおいても全くといっていいほど飽きさせず、また杉下右京や脇役の新たな面や過去のちょっとしたストーリーなどを知るとつい嬉しくなってしまうほどです。
またストーリーも毎度工夫を凝らしていて冒頭あるいは中盤で犯人がわかってしまう(あえてバラす)時が多いですが、最後の方まではっきりせずドキドキしながら見入ってしまったり、内容が例えばストーリー上の犯人が犯罪を犯すに至った経緯(過去やおかれた状況、心理状態)などがとても丁寧に描かれていたりするため通常の刑事ドラマとは全く違った観方というか楽しみ方があり特に難しいデリケートな内容のストーリーの場合など何が悪で何が正義なのか、などといった哲学的な考え(考えても正しい答えはわかりませんが・・・)をめぐらせてみたり、とにかく他のワンシーズン通して一つのストーリーが完結?するような続きもののシリーズなどとはまた違った中毒性があり、そういった意味でも相棒シリーズはとても魅力的なドラマシリーズの一つだと思います。
しかし、だからといって他のドラマが全く面白くないわけではなく、現在放送中のヒーローの新シリーズなども主演の木村拓也さん演じる久利生公平をはじめ個性的な役者さんが多く出演されていて前作に負けない面白いドラマだと思います。
似たような感じで言うと内容やストーリーは全く違いますがショムニシリーズなども個性的な役柄の登場人物が毎回バタバタといろいろな騒動を繰り広げるストーリーは安心して観ることができ安定感というかそういったものを感じさせてくれます。
また原作があるドラマでは原作を知っている場合登場人物(役)とそれを演じる役者さんとのイメージでその違いや個人的に一致している場合などそれぞれあれこれ言うのも楽しく、またストーリーも原作と一部違ったり全く新しいストーリーなど納得できる、できないに関わらず原作との違いも楽しめたりするので好きです。
などと語りだしたらとてもキリがありません・・・。
ここまでダラダラと好き勝手に思うまま書いてしまいましたが、TVドラマは生活においてなくて困るわけではないけれどもあると自分の生活を面白くも豊かにもしてくれる、私にとっては切っても切れない、欠かせない存在だと思います。(大げさで済みません・・・)

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